味があるウォールナットデスクの魅力

デスクを始めとする木製の家具に使われる木材には、さまざまなものが存在しています。よく見るのはオーク材と呼ばれる樫の木を使ったものですが、それ以外にもチェリー材やパイン材、メープル材など名前を挙げていけばきりがありません。それぞれの木材には様々な特徴があり、良い点、悪い点があります。好みも人それぞれですし、向いている用途と向いていない用途というものもあります。家具を選ぶ際にはその特徴を知った上でどんなものが良いか選ぶ必要があると言えるでしょう。しかし、そんな中でも根強い人気を誇る木材があります。それは、ウォールナット材です。数多くの木材が世の中にある中、なぜこの木材はそれほど人気があるのでしょうか。そのさまざまな魅力を紹介してみます。

ウォールナットデスクの魅力とは

ウォールナットとは英語でクルミのことです。とは言っても国産のクルミの木ではなく、そのほとんどがアメリカのものとなります。その特徴は、日本の物と違い色が濃いものとなっています。そんなクルミ材で作った家具は人気があり、特にデスクやテーブルなどに多く使われています。何故かというと、まず、その濃いめの色合いが非常に味わい深いからです。また、木目も均一ではなく、かといって複雑すぎない、見ていて飽きないと言ってもよいくらい美しいのも特徴の一つです。綺麗に整っているわけではなく、かつ上品である自然の風合いには、多くの愛好家がいます。また塗装についても、元の色味を生かした濃い色合いのものが多くなっています。ダークブラウンの落ち着いた雰囲気が好きな人にぴったりだと言えるでしょう。

それ以外にもこんな良いところがあります

また、この木材にはそれ以外にも良いところがあります。まず、非常に丈夫であるということです。この木材が採れる地域というのはとても寒い地域で、そのお蔭で成長がとてもゆっくりなものとなります。じっくりと時間を掛けて成長するため、材質がとても粘り強く、硬さも持ち合わせるものとなるのです。しかも使えば使うほど味わいが増してくるため、例えば学習机として使えば、お子さんの成長と思い出に合わせて宝物となっていくでしょう。大人になればなっていくほどその成長に合わせた落ち着きが出てくるというのも良いところです。他にも、丈夫なだけでなく軽いという特徴も持っています。上品でどっしりとした見た目の割に軽いので、模様替えなどの際にもかなり楽に動かせます。まさに、家具としてぴったりな木材というわけです。